青年海外協力隊で保健師として活動しています。2011.1.12~フィリピンにやってきました。


by motokayo
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やっと活動計画着手!

本当は6ヶ月目で提出するもの。
今までは全く手を付けられないくらい、活動にならなかった。
それが、今回は赴任2週間で完成!
でも配属先を十分に知らないで作成したこともあり、内容は浅い。
日本語と英語バージョンを作成。

Drとチーフナース(ナースのトップ)に見てもらって、修正。
来週、head nurse(各部署のトップナース)に発表してって。

とりあえず今は、配属先が以前よりしっかりしているので、やりやすい。
普通の配属先だったら、こんな感じだったんだろうな…と。
昨年1年分で話した分と同じくらいの内容を、3週間ですでに話した気がする。
しかも前はどうでもいい内容がほとんど。活動の話をすると溜息つかれた。
今はまともな内容がほとんど。
Drは日本に行ったことがあって、日本のやりかたを真似たいという思いが強い。

だけど、来月、同じ配属先にKOICAもやってきます。活動する病院は違うのだけど、やり方を比較してよりよい病院を作りたい、というDrの思惑らしい。
韓国の看護ってどんななんだろう?
JICAの保健担当のスタッフに聞いたけど、彼女もよくわからないらしい。

間違いなく後任が来るので、その人のためにも、ちゃんと土台をつくっておきたい。
2代目なのに全く活動が見えなかった、以前の私のような思いはさせたくないので。

とりあえずの課題は、病院の中に居場所を作ること。
で、「机が欲しい!」ってリクエストしたら、速攻用意された。
「Laptopはいる?」って聞かれて「余ってないでしょ?」って聞いたら「Of course!」って。
なぜ聞いた?

余っている部屋を使えるようになったけど、部屋にずっとこもっているのも何なので、
外来ウロウロしています。

今日は明日Surgical missionっていうのがあるらしく、オペ前の患者さんであふれかえってた。
が、ベッドが空いていないので、隣の病院へ移動。(10kmくらい先)
e0201480_2544888.jpg

明日オペのために戻ってきて、オペ直後に戻って、また隣の病院で経過みるらしい。
オペ直後の人を搬送って…ありえない!
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by motokayo | 2012-02-27 20:47
CHTセミナー始まって、配属先で“カメラ係りねー”と言いつつ、人のデジカメ使って、配属先のラップトップに移して…とやっていたら、SDカードがウイルスに感染し、何かのファイルが壊れたため、今、開けません~。

もう本当に嫌。
日本人というか、持っているものがよく見えるらしく、何でも人の物使いたがる。
で、壊しても、謝らない。

先日も人使い荒くて、写真撮れ撮れうるさい。
ムカついたから「バッテリーがない」って途中で辞めたら(本当にちょっとだった)、
「明日チャージャー持ってこい」ってCPが逆切れ。
貸してやってるのに何で怒られなきゃならない??

自分のもの提供してまで活動したくない。

「うそつきは泥棒の始まり」って日本で言うけど、
フィリピンでは、普通にウソをつく。
普通に人の物を勝手に使う。なくす。

もちろん全ての人ではないけど、うちの配属先の人は多くがそう。

教会に『BE HONEST』って書いてあるけど、こんなの書いてあること自体おかしのでは??

こんなどうでもいいことでイライラしてるの私だけ?
心狭いかなー。
いや、他のフィリピン隊員もそう。
他の国はここまで感じ悪くないのかなー。


ということで、何らかの方法でファイル復元するまで、写真アップできません。
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by motokayo | 2011-07-26 23:30

フィリピン初受診

e0201480_19241726.jpg

隊員総会でマニラにいます。
昨日の午後からおかしくなって、JICAで測ったら38.0℃。

解熱剤飲んで37℃ちょいまで下がるものの、すぐ38℃へ。

インフルエンザかな~と思いつつ、夜もひたすら熱測ったけど、変わらず。
吐き気も出てきて、水すら飲めなくなり、受診しました。

点滴して帰ってきました。
でも脱水で血管出なくて、正中(手曲げるあたり)でやることに。
受診先の日本人会診療所は日本人のDrがいるので、安心です。
でも、フィリピンの法律で診療はできないので、点滴はフィリピン人のDrが。
手をプルプルさせながらやってた。
隣にいたピノイナースが“ひぇ~”って言ってたのでよっぽど危なっかしかったのかも。

というわけで、任地に戻るのも延長。
配属先のスタッフから「おみやげ忘れないでよ!」ってTEXTは来てたんだけど、お見舞いTEXTが来てちょっとうれしかった。
(内容くだらないんだけど)

いつも思うけど、健康管理員(JICA関係者の健康面の相談役)はすごいな~と思う。
現地の医療に詳しくて、的確な指示。
サバサバしてるけど、話すと安心できる。
私もそんな医療者になりたい。

今も38℃あるので寝ます~では。 
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by motokayo | 2011-05-13 19:45

奇妙なプレゼン

今、4回目のプレゼンを実施中。

これが本当にやりづらい。
というのも、自分が作ったプランを他の人が実施するんです。

だから、準備も手抜きできない。
きちんと準備しないと、プレゼンする人に伝わらない。

しかも、当日クジみたくプランをひいて、15分だけ確認できて、そのまま実施。
プランの英語が間違ってたら訂正していいのですが、そんな余裕ない。

医療系が集まっているとはいえ、みんな守備範囲が違うので、なかなか厳しいです。

途上国では専門外のことを任せられることもあるから、その練習に…
ということらしい。

でも、私のプランは他の人が私以上にうまくプレゼンしてくれて、私も他の人のプランのほうがまとまっててわかりやすかった気がします。不思議。

薬剤師の人のプランだったけど、HIVの薬の話で、以前、保健所勤務時代にたくさん聞いた話。
内容は分かってはいたけど、英語で表現するのが難しすぎ!

病棟で使ってる言葉も、そのまま使えるものと、そうでないものがあって、最近混乱してきてます。
○ サクション
×アッペ(→appendix)×チアノーゼ(→cyanosis)など。


明後日はホームクラスの中間テスト。
writing、hearing、speakingと一日かけて行います。
明らかに伸びてないので、下がらないことを祈ります。
それにしても、中間テストって響き、懐かしい!
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by motokayo | 2010-11-03 23:33

ゲームいろいろ

課業の一環です。

その① Bafa Bafa(異文化体験ゲーム)
先週末実施。
α国とβ国と、それぞれ仮想の国が設定され、お互いの情報は知らない。
途中数人ずつ入れ替わり、異国を体感してくる、というもの。お互いの言葉もわからない。
人が交換することによって、少しずつ体感した情報が入ってきます。

ちなみに、α国は陽気な国。女性にやさしく、手持ちのカード(6色×10の数字)は特に意味はない。
β国は、カードがお金代わり。お金が全て。笑ってはいけない。笑うと睨まれる。自分本意。暗い感じ。

私はβ国でした。笑わないって難しい。
体感だけで文化を知るって限界があると思った。


その② 貿易ゲーム
本日実施。
設定された国(班)別に、文房具・お金・紙が置いてあります。
先進国の設定の班は、全て豊富にそろっている。
途上国は紙1枚だけ、とか。
これを元に、指定された作品を作り、マーケットでお金に換え、生活に必要な食糧・医療…などそろえていきます。
「紙1枚あげるから、はさみ5分貸して」とか交渉していきます。

設定が細かくて…
途上国は暗い(会場の電気消されてた。暗くてきれいな作品が作れない)、文房具も少ない。作品作っても、1mmでもずれていたら、買い取ってもらえない。
先進国はマーケットに近い(新しい情報が入る)、文房具も豊富。

とか。
途中、途上国の班にはJICAの援助とか、NGOの援助とか、協力隊が来たとか、いろんな設定がありました。
けど、JICAの援助で裁断機とコンパス(黒板で使うようなでっかいやつ)がきたけど、細かい作業なので、あんまり役に立たなかったり、協力隊もすぐ帰ってしまって、何の役にも立たなかったり、
援助の実際を表していました。

ゲームを通して、たとえ協力隊でも、援助が来ると何か期待してしまうことを実感。
でも、結局何も残さなかったのを見ると、期待を裏切る感じがして、身がひきしまる思いです。


今日でちょうど1/3終了。
あと2/3と思うと長い気もするけど、英語が進歩していないのを考えると、あと2/3では足りない気がします。
どれくらい伸びるんだろう?
どれくらい太るんだろう? 昨日ちょこっとランニングしました。
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by motokayo | 2010-10-27 23:13

技術補完研修@広尾

9月の3日間、地域型の看護師・助産師+保健師で研修がありました。

これ無料ってすごい!と思うくらい、講師陣も豪華だし、内容も濃い。
睡魔に襲われる間もなかったです。

地域看護を総復習!って感じなのですが、ちょっと違う。

例えば・・・
保健師派遣の人で、①病院の隣で牛を飼い始めた人、とか、②鶏のワクチンを打った人がいたよう。

なぜかと言うと
①牛を飼った理由
 地域の子どもの成長がよくない→母親の母乳の出が良くない→ミルク買うと高い→
 →近所の酪農家からミルクわけてもらう→足りないし、面倒→牛飼っちゃえ!→病院の近くに牛舎が。

②鶏のワクチン
 地域の住民がタンパク不足→卵・肉不足が発覚→鶏が病気で死んでいる→
 →家畜隊員に相談しワクチン購入・接種→鶏復活し、タンパク源up→住民の信頼up→
 →健康教育もスムーズ

ということらしい。
日本にいたら、決して出ない発想。教科書にも載ってないし。
だから、発想を豊かにしろ!とのこと。

あと、散々言われたのは、「ナースは悪いところを見つけるのが得意。それだと嫌われるよ」って。確かに、あんまり誉めないかも。

講師の先生曰く、『今やるべきことに優先順位をつけて、一番目にきたものが自分には絶対無理だと思ったとき、2番目にきたものを先にやるべき。そのほうが、いい結果をうむことになる』って。
これ、一番の学びです。

他にも結核の講義があったり。
結核の看護はわかりやすいです。世界中、薬も同じだし、治療も同じ。

結核研究所の保健師の方が講師だったけれど、以前、困難ケースがあったときに、保健所に来てもらい、カンファレンスをやったことがあります。
それ以来の再会。なんだか懐かしかったです。
「帰ってきたら、うちの病院に来ない?」と言われたけど・・・、病院もよく知っているけど・・・
考えておきます。

同期になる方々にも会えて、充実した3日間でした!
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by motokayo | 2010-10-02 01:44

協力隊との出会い

「JOCV ブルキナファソの○○です」
って自己紹介されて、さっぱり意味がわからなかった。
大学3年生の春休み。ネパールにて。

※JOCV→Japan Overseas Cooperation Volunteer (青年海外協力隊)の略。
 ブルキナファソ→西アフリカの国 

協力隊を知ったのはこのとき。
大学3年生の冬頃、研究室の先生の勧めで、軽い気持ちでネパール行きを決めました。
先輩が進学した、大学院主催の研修に参加しに。現地集合でした。

PLA(Paticipatory Learning and Action:住民による参加型開発)という、開発分野では有名な手法の研修。
このときは、内容が健康問題。

日本からの参加者と、現地の村のボランティアとで研修を受けて、村でホームステイしながら
実際にフィールドワーク。

夜にはボランティア主催の健康教育にも参加。
途上国では有名な、デビット・ワーナーの『THERE IS NO DOCTOR.』という本が教科書。
日本でいう、家庭の医学??
夜、家事を終えた おばちゃんばかり集合。
その日は“脈をとってみよう”みたいなテーマ。
脈触れる場所を伝えて、実際にやってみると、「この子、脈あるよ!すごい」って、おばちゃんみんな感動。
(↑ 当たり前なのに)

レベルはどうであれ、このときの、何かを知る・伝える感動が忘れられない。
それで、保健師になった部分も大きい気がする。
(でも、看護師戻ったけど)
看護師でも、患者さんとか家族に何かを伝えるのは好きです。

PLAの考え方も、今でも細々と役に立っている気がする。

このとき出会ったメンバーが今でもつながっていて、JOCV参加した人も何人か。
知り合いの知り合いも、OGだったり。
大学の先生もOGだし、先輩も参加してたり、後輩も参加してたり、とにかく、参加者がいっぱいです。
だから、JOCV参加は特別な感じは全くしない。

参加したことで、自分の中で何かが変わるとか、現地の人を変えるとか、そこまで期待はしていないです。
だけど、この、ネパール10日間で何かが変わったのは確か。
だから、2年間行ったら、何かしら変化がある、と思ってます。

面接で 「派遣されたら“これだけはやりたい”っていうことはなんですか?」って聞かれて、
「現地の服を着て活動したい。」って言ったら、面接官が爆笑してた。
「そうじゃなくって・・・」と返されたけど。

でもこれはフィリピンでは叶わず。
服って、日本と同じだから。
あぁ、ネパールのクルタ着たかったなぁ。
・・・と言っていても仕方ないので、フィリピンで頑張ります。


では、フェリ・ベトゥンラ!(ネパール語で“また、会いましょう”)
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by motokayo | 2010-10-02 00:41

バイク研修@桶川

9/29 全国からなぜか、桶川に集合。
私は近くていいけど、地方組は“桶川って何て読むの?どこ?”って感じ。

10時頃~17時頃まで、昼食以外はほとんど休憩なしで、二輪に乗りまくり!
実践形式で、ひたすら走る!
警視庁出身のJICA職員の方が、どんどんチェック入れていきます。

二輪は、途上国仕様。
CRF100という、オフロードバイク。
見た瞬間、あれ?って思ったけど、乗ってからも、あれれ??って感じ。
ないものづくし。

タイヤはイボイボ。
スタータースイッチなし。(毎回キックで)
ウインカーなし。
ライトなし。
ギア表示なし。
ミラーなし。
スピードメーターなし。

↑ 日本では公道走れません。途上国でもここまでのはないらしい。

日本だと、当たり前に “右左右”って左右確認するけど、右通行の国は、“左右左”にしないといけないらしい。

最初は舗装の道だったけど、最後は、牧場?みたいなボコボコ道を走行!
とにかく走りまくって、本日筋肉痛。
座りっぱなしで、おしりが痛い。褥創一歩手前。

訓練所入ってから、補講があるみたいです。対象者は現地で発表。
多分、ギリギリラインです・・・。
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by motokayo | 2010-09-30 15:35

退職しました

本日で病棟勤務は一旦終了。看護師も一旦終了。
これからは、また保健師・・・というか助産師?(助産免許持ってないけど)

病院 辞めることも実感なくて、
協力隊参加も実感なし。
JICAからの手続きとかでゆっくり追い込まれている感じ。
これからどうなるんだろう??

とりあえず、これから引越です。
旅行の荷造りは得意だけど、引越は超苦手。
間に合うかどうか・・・。

今日やっとスーツケース買いました!
今まで、旅行はバックパックor小型のキャリーケースだから、持ってなかった。
少しずつ準備していきます。
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by motokayo | 2010-09-27 23:47

初めまして!

Manpay nga kulop! (ワライ語で“こんにちは”)

平成23年1月から、フィリピン・レイテ島で青年海外協力隊・保健師として活動予定です。

フィリピン=タガログ語のイメージだけど、地方は謎の現地語がたくさん。
私のとこは、ワライワライ語です。

活動を通して、感じたこと・考えたことを記録していこうと思います。
気が向いたら更新します。
よろしくお願いします~。
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by motokayo | 2010-09-24 00:08