青年海外協力隊で保健師として活動しています。2011.1.12~フィリピンにやってきました。


by motokayo
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カテゴリ:フィリピンあれこれ( 7 )

ストに巻き込まれる

ワークショップでネグロス島ドマゲッティに行ってきました。
その内容は後日。

帰り、空港でチェックインしようとしたら「3か月来るのが早い」って…
よく見てみると12/28のフライト予約してあった。
完全にミスです。
これが不運の始まり。

PAL(Philippine Airlines)がストをしていたのは知ってたけど、直接影響なかった。
でも、この日は満席。翌日の午後便を予約。(ドマゲッティ→マニラは2便しかない)
不幸中の幸いは、格安チケットではなかったので、振替ができたこと。
翌日、フライトの1時間半前に空港に行くと、欠航が判明。
その後、セブパシフィックという、もうひとつのほうをキャンセル待ちするも、乗れず。
昨日泊まったところにもう1泊。

<2日目>
翌日、念のために午前便をキャンセル待ちしようと思って行くも、PALは乗れず。
あと10人だった。
午後便は欠航なので、セブパシのキャンセル待ちをすることに。
時間があったので、そこで知り合ったおばちゃん(Government関係のオフィスに勤めているらしい)2人と、空港向かいのカフェへ。

カフェの店員さんから、某隊員の話を聞き…
ワイワイ話していると「寝ていっていいよー」ってカフェの一角を提供してくれた。
1時間ほど爆睡。
店員さんは「日本人よく来るけど、セブアノ語できないし(←当たり前)英語もわからなかったりするから、話しかけづらい」って言ってた。
その後、おばちゃんから、バナナをもらい、地元で有名なケーキ?とパティスリーをもらった。
おばちゃんたち、タガログ語なので、なんとなくしか言ってることがわからない。

セブパシの時間になって行ってみたら、14番だったのに16番に変わってた。
多分2人、何らかの方法で割り込んだ。
でも呼ばれたのは11番まで。
「先行くね~」って言っておばちゃんたちは、マニラへ。

この瞬間、近くにいる人が泣き崩れた。バンクーバーに行く予定だったらしい…。
泣き崩れた人と、私とにPALがホテルをとってくれた。食事付で。
そして、翌日分のChance passenger(キャンセル待ち)の番号をくれた。
この状況見てたトライシクルのドライバーが「(Price is)up to you! Free OK!」と言ってくれた。
しかも翌朝、約束した時間より早く迎えに来てくれた。
でもこれ、すぐに諦めて帰った人には、何も対応なし。
何だろう?この違い。
私は前日のホテル代も交渉し、全額返してもらった。
けど、領収書がofficialじゃなかったので「今すぐ戻ってもらってきて」と言われ、
P600(1200円)をもらうのに、トライシクル代P240(480円)
どうなんだろう?

ホテルはそこそこ高級なとこでした。

<3日目>
言われた通り、早く(6時)に空港行くも、開いておらず、6時半に中へ。
早く行ったから何ができるわけでもなく、最初は昨日のセブパシの番号を使うって言われたけど、後々になって、プライオリティ番号を使うと言いだし、乗れる気が全くしなかった。
そのまま1時間半カウンターの前で待ちつづけ、やっとチケットget!
妙な連帯感…というか、知り合いが増えて、機内は知ってる顔がたくさん。

フィリピン人、無駄にリストを作るので、リストが多くて混乱してた。
でもすごいのは、待てないけど、クレームを言わない。
言っているのは外国人のみ。
逆に番号呼ばれると「ワーイ!」って子どものように喜んでた…。
この明るさ、すごい!

乗れたフライトもいつも使うターミナル2が使えず、ターミナル3へ。
翌日、任地へ戻るフライトを予約してあるので、PALのオフィスがあるターミナル2へ。
そこで100人待ち。
でも、ドマ空港で会った人たちが何人かいたのと、スナック用意してくれたのもあって、退屈せず。
バンクーバーに行きたかった彼女は、マニラ→北京→バンクーバーがバンクーバー直行便に乗れることになり、そのまま急いで国際線へ移動していった。

もうひとり、シカゴから来たおっちゃんは、
マニラ→香港→シカゴ→最寄空港 が全て乗れなくなり、途方にくれてた。
後で知ったけど、この日、国内線でフライトが飛んだのはたった16便。
本当に乗れてよかった。

今回、私ひとりにかけたお金だけでもかなりの額。ストって相当なダメージと思う。
何でやるんだろう?
オフィスで「いつまで続くの?」って聞いたら、「私たちも知らない。オーバーワークで疲れた~」って言ってた。

で、マニラに着いたけど、まだまだ終わらない。
元々予約してあった翌日のフライトはすでにキャンセル確定。
翌々日の火曜に変更。しかもいつも3便あるフライトが1便のみ。

で…当日になったら、朝PALからTEXTが。
「今日のフライトはキャンセルです。質問ある人は電話ください」って…
このキャンセルが、後々大事件に。

つづく。
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by motokayo | 2011-09-26 20:00 | フィリピンあれこれ

いざRosarioへ(3/26)

約70人いるフィリピン隊員のなかで、調整員が一番過酷と言っていた友人の任地へ。
州都Kaloboから、ジープで途中Malinaoへ。
すごく静かで家も立派な地域。ちょっと家さがしをして、バスでRosarioへ。
(彼女は私以上にhomestayで苦痛強いられてます)
バスには半端ない人数が乗っていて、奥に入れず、ステップに立ってた。ドア閉めないから、気を抜くと落とされる。
普段は屋根の上にも、横にぶらさがってる人もいるらしい。
で、山を上って、こんな地域へ。
家の入口&周囲
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こんな道を通って、家へ。
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家&彼女の職場
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夜は村あげてのBirthday party みんな12時過ぎまで踊った。

ついでに…
彼女の家のトイレ&水浴び場。
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感じたのは、同じフィリピンでも、地域によってかなり違う。KaliboのあるAklan州はかなりみんなshyです。でもすっごく踊るけど。
ワライ語圏は、目あったらみんな笑う人多い、けど、それが少ない印象。
それでもワライ語圏は静かって言われてる。セブとかがある、セブアノ語圏はもっと明るいらしい。
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by motokayo | 2011-03-29 12:28 | フィリピンあれこれ

初!任地脱出(3/25)

最初数か月は任地から出てはいけない、というルールがある国もあるようだけど、フィリピンはない!

なので、脱出!

国内のLCC(ローコストキャリア)のセブパシフィックで、まずはマニラへ。
こんな機体。
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かなりおもしろい航空会社。昔はCAが機内で踊ってたらしい。
乗った瞬間からガンガンにノリのいい曲がかかってて、
離陸すると、なぜか、ゲームタイム!
CAが“Are you ready!!?”とかいうと“Yeah!!!”とみんな反応。
“これから言うアルファベットが入ってる名前の人は立ってID見せてください!”というゲームで
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おばちゃん、あったらしい。結構ガタガタ揺れてても、このノリ。
遠足のバスみたいな感じ。

機内誌もおもしろい。
正しいお菓子の渡し方。咳・くしゃみの仕方。
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フィリピンの機内はみんなエアコンこんな感じ。恐ろしく寒い。これで毎回おなか壊す。
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ちなみに、大阪までの直行便あり。no meal,no musicだけど、12000円で行けます。

で、大都会マニラへ。
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左のセブパシフィック(Terminal 3)から右のPAL(フィリピン航空 Terminal 2)へ乗り換えなんだけど、ターミナル違くて面倒。タクシーで15分かかる。
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たまたま来た、シャトルバスに乗ったら、途中でなんか行先おかしいと気づいて&タガログの張り紙の内容が何となくわかってきて、前にいた人がワライ語話してたので、聞いてみたら、“Terminal 2 は行かないよ~間違えちゃった?ハハハ”って。
(※張り紙には、Terminal 1&2には行きません、って書いてあった。)
急いで降りて、タクシーつかまえて戻ってギリギリセーフ。
タクシー、メーター使ってくれなくて高いけど、そんなこと言ってられない状況。

バスに“NAIA 1・2・3 shuttle bus”って書いてあったから…、羽田の巡回バスと同じと思ったのがいけなかった。1・2っていうの消してほしい!

そして、やってきたのはここ!
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同期の任地です。
でも、もう交通手段ないので、今日は州都Kaliboへ宿泊。
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by motokayo | 2011-03-27 22:03 | フィリピンあれこれ
1か月たって感じたこと。発見!

・沖縄に似てる。
 驚いたときに“アイ!”って言ったり。時間にルーズ。家族多い。こども多い。仕事ない。
・記録好き。
 何でも記録(手書きで)
・小さい・細い。
・絵が苦手。→情操教育がないから?
・歌うまい。→店内でかかっている歌は、店員さんがその場で歌ってたりする。
・辛いのキライ。
・甘いの好き。(機内のコーヒーは必ず砂糖2袋つく)
・よく言えば、おおらか。でもルーズ。
・大人はみんな腹が出ている。
・空気が汚い。
・貧富の差が大きすぎる。
・みんなFacebookやってる。
・トイレに便座がない
・髪の手入れが念入り!→くし・ブラシが充実。ヘアアイロンも。シャンプーもたくさん。
・フレンドリー。話しやすい。

こんな感じです。
もっといろいろあるけど、思いつくまま書きました。


↓街で見つけた変なもの。
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by motokayo | 2011-02-22 02:54 | フィリピンあれこれ

何でもアリなフィリピン

NTCにいたフィリピン人の先生も写真好きだった。

街中でもそう。とにかくノリがいい!
アフリカでは隠し撮りしないといけないとこもあるみたいだけど、正反対。

このお姉さん、本日がラストみたい。みんなで服にメッセージ。
日本って制服貸し出しだから、こういうのできないな~
いや、できたとしても、勤務後にやるでしょ!
私もちょっと書かせてもらった。
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カラオケのマイク(家庭用のやつ)売ってる店では、デモかと思ったら、お姉さん実際に歌ってるし…。しかも上手い!

これはパン屋で。
写真撮ろうって言ったら“Of course!”みたいなジェスチャー。
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今日は銀行口座とATMカード作りに行ったけど、金庫の鍵開ける人が急に休んだみたいで、代わりの人もなかなか見つからずに、時間だけが経って…。
一緒に行ってくれたナショナルスタッフもイライラ(←普段すごく温和な人)
時間もったいないから、一旦ドミ帰ったけど、帰った途端に“担当の人が来たよ”とまた銀行へ。
で、銀行行ったけど、なぜか私のUSドル用の口座ができてなくて、聞いたら“やるの忘れてた”って。

国内大手の銀行でもこんな感じ。
もう、何でもアリかな。私は全然イライラはしないけど。

こういう何でもアリな感じ、沖縄で慣れっこな気がする。(ここまでひどくないけど)

フィリピン人、陽気で、何でも引きずらないそうです。
戦争のこともそう。
don't forget, but forgive. (忘れないけど、許す)だそうです。
今日、日本大使館に表敬に行き、大使から教えてもらいました。
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by motokayo | 2011-01-17 21:51 | フィリピンあれこれ

フィリピン食事情

またわかる範囲で。

ファーストフードは多いです。
病院の中もファーストフードばっかりだったし。

マック
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メニューはだいたい同じだけど、ハンバーガーは小さい。

フィリピンの有名なジョリビー
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マックもジョリビーもなぜかパスタがある。
そして、ドリンクはコーラが基本。
ジュース選ぶと+α とられる。

このあいだ、Nestea(紅茶)選んだら、恐ろしく甘かった。
コーラが一番無難な世界。恐ろしい。

今まで食べた中で一番おいしかったのはこれ!
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ターホー。柔らかい豆腐に、黒蜜をかけたもの。台湾でも食べた気がするけど、おいしい!

あとは、バナナをやいたやつとか
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たこ焼きもあるけど、作り方が違う。
くるくる回さずに、2つをくっつけてひとつにしてた。
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ソースかけまくりです。

他にもまだいろいろあるはず、だけど、まだ食べてない。
意外なのは、バナナが思ったほど安くない。日本のスーパーよりちょい安いくらい。
マンゴーも安くない。
野菜が高い。特に、イモ・玉ねぎ。

少しずつ自炊しているけど、材料が意外と高いです。

3 in 1 というネスレのコーヒーがあるんだけど、恐ろしく甘い。3はコーヒー+砂糖+ミルクという意味。
sugar freeというのを選んで、やっと普通の甘さ。

そういえば、機内で隣に座ってたフィリピン人はコーヒーに砂糖3本入れてた…。
ブラック探すのが大変です。
砂糖のとりすぎに注意しなければ!
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by motokayo | 2011-01-16 23:40 | フィリピンあれこれ

フィリピン医療事情

と言ってもわかる範囲で。

このあいだ、昼休みが2時間近くあったので、JICA近所のMakati Medical Centerを勝手に見学してきました。

エントランス
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まだ、クリスマスの余韻たっぷり。
こんなに飾りあって、ホコリたまらないのかな…と疑問。

診療科は細かい!
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Diabets care があるのは、やっぱり…って感じ。
病院の売店は、ほぼファーストフード。ありえない…

病棟はこんな感じ
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病棟は、きれいだし、廊下に何もないし、針廃棄Boxもあるし、しっかりしてそうです。

けど、昼に近所のジョリビー(フィリピンのファーストフード)にいたら、
白衣のまま、院内で履いてるサンダルで買い物に来てた。しかもステートつけたまま。
髪も長いままだし。(基本、フィリピン人ロングヘアです)

んーどうなんだろう?っていうのがたくさんです。
でも入院ってなったら、ここに来ます。

いいと思ったのは、ER(救急)からの患者さんが乗ると、エレベーターが他の階に停止しないこと。
なので、なかなか止まらない。
院内のエレベーターにエレベーターガールがいた!

売店にはなぜか日本のお菓子がたくさん。
クランキーなんか、日本円で200円!それだけ日本人が多く来るのかも。

そして、フィリピンでは、輸血はできるけど、使った分、病院に返さないとけないそうです。
不思議な制度。

保健活動でも、DOTS(結核患者の治療の監視)がひとり終了したら、△△ペソ、とか出来高制?のよう。

地方はもっといろいろ不思議があるのかも。
日本を基準で考えたら、イライラしそうなので、ありのままを見ていきたいと思います。
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by motokayo | 2011-01-16 02:14 | フィリピンあれこれ