いざRosarioへ(3/26)
2011年 03月 29日
約70人いるフィリピン隊員のなかで、調整員が一番過酷と言っていた友人の任地へ。
州都Kaloboから、ジープで途中Malinaoへ。
すごく静かで家も立派な地域。ちょっと家さがしをして、バスでRosarioへ。
(彼女は私以上にhomestayで苦痛強いられてます)
バスには半端ない人数が乗っていて、奥に入れず、ステップに立ってた。ドア閉めないから、気を抜くと落とされる。
普段は屋根の上にも、横にぶらさがってる人もいるらしい。
で、山を上って、こんな地域へ。
家の入口&周囲
こんな道を通って、家へ。
家&彼女の職場
夜は村あげてのBirthday party みんな12時過ぎまで踊った。
ついでに…
彼女の家のトイレ&水浴び場。
感じたのは、同じフィリピンでも、地域によってかなり違う。KaliboのあるAklan州はかなりみんなshyです。でもすっごく踊るけど。
ワライ語圏は、目あったらみんな笑う人多い、けど、それが少ない印象。
それでもワライ語圏は静かって言われてる。セブとかがある、セブアノ語圏はもっと明るいらしい。
州都Kaloboから、ジープで途中Malinaoへ。
すごく静かで家も立派な地域。ちょっと家さがしをして、バスでRosarioへ。
(彼女は私以上にhomestayで苦痛強いられてます)
バスには半端ない人数が乗っていて、奥に入れず、ステップに立ってた。ドア閉めないから、気を抜くと落とされる。
普段は屋根の上にも、横にぶらさがってる人もいるらしい。
で、山を上って、こんな地域へ。
家の入口&周囲
こんな道を通って、家へ。
家&彼女の職場
夜は村あげてのBirthday party みんな12時過ぎまで踊った。
ついでに…
彼女の家のトイレ&水浴び場。
感じたのは、同じフィリピンでも、地域によってかなり違う。KaliboのあるAklan州はかなりみんなshyです。でもすっごく踊るけど。
ワライ語圏は、目あったらみんな笑う人多い、けど、それが少ない印象。
それでもワライ語圏は静かって言われてる。セブとかがある、セブアノ語圏はもっと明るいらしい。
by motokayo
| 2011-03-29 12:28
| フィリピンあれこれ