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青年海外協力隊で保健師として活動しています。2011.1.12~フィリピンにやってきました。


by motokayo
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Jollibee引越し

朝起きると、ガンガンに頭が痛い。
定期連絡(毎週火曜の生存確認?)のTEXTを送る余裕もなく、また寝る。
あ~ロキソニン~と思ったけど、空腹時に飲むのはよくないので、何か食べねば!と
思ったけど、何もない。
仕方ないから、お菓子を食べ、薬を飲んでまた寝る。

昼頃やっと回復し始め、出勤。
病院は遠くて、行く気力がなかったので、近い方のProvincialのオフィスへ。
お昼はジョリビー食べればいいや~と思っていたら、
ジョリビーがない!

2月末までって言ってたのに!
…と一瞬どーんとテンション下がりました。

そしたらオフィスのスタッフが「municipal hall(市役所)に移ったよ」って。
帰りはいつも30分歩いて帰っているのだけど、途中でジョリビーに遭遇。
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ここは家から徒歩5分。
ポテトのRegularサイズ買ったら、Largeサイズの箱に入れてくれて、ちょっと量も多めだった。
3/15までいるらしい。
本当に帰ってしまったら、テンション下がるだろうな~。

どうでもいいけど、今日、ナショナルスタッフから来たメールに
「Kumusta na si mobile Jolibee ( ^ ; ^ )」って書いてあった。
私じゃなくて、ジョリビー?
by motokayo | 2012-02-28 22:42 | Baler life

やっと活動計画着手!

本当は6ヶ月目で提出するもの。
今までは全く手を付けられないくらい、活動にならなかった。
それが、今回は赴任2週間で完成!
でも配属先を十分に知らないで作成したこともあり、内容は浅い。
日本語と英語バージョンを作成。

Drとチーフナース(ナースのトップ)に見てもらって、修正。
来週、head nurse(各部署のトップナース)に発表してって。

とりあえず今は、配属先が以前よりしっかりしているので、やりやすい。
普通の配属先だったら、こんな感じだったんだろうな…と。
昨年1年分で話した分と同じくらいの内容を、3週間ですでに話した気がする。
しかも前はどうでもいい内容がほとんど。活動の話をすると溜息つかれた。
今はまともな内容がほとんど。
Drは日本に行ったことがあって、日本のやりかたを真似たいという思いが強い。

だけど、来月、同じ配属先にKOICAもやってきます。活動する病院は違うのだけど、やり方を比較してよりよい病院を作りたい、というDrの思惑らしい。
韓国の看護ってどんななんだろう?
JICAの保健担当のスタッフに聞いたけど、彼女もよくわからないらしい。

間違いなく後任が来るので、その人のためにも、ちゃんと土台をつくっておきたい。
2代目なのに全く活動が見えなかった、以前の私のような思いはさせたくないので。

とりあえずの課題は、病院の中に居場所を作ること。
で、「机が欲しい!」ってリクエストしたら、速攻用意された。
「Laptopはいる?」って聞かれて「余ってないでしょ?」って聞いたら「Of course!」って。
なぜ聞いた?

余っている部屋を使えるようになったけど、部屋にずっとこもっているのも何なので、
外来ウロウロしています。

今日は明日Surgical missionっていうのがあるらしく、オペ前の患者さんであふれかえってた。
が、ベッドが空いていないので、隣の病院へ移動。(10kmくらい先)
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明日オペのために戻ってきて、オペ直後に戻って、また隣の病院で経過みるらしい。
オペ直後の人を搬送って…ありえない!
by motokayo | 2012-02-27 20:47

もうすぐ3週間

明日でBalerへ来て3週間。

生活環境に慣れるのと、配属先に慣れるのと、言葉に慣れるのとで、怒涛の3週間。

JICAに提出する諸々の書類がやっと書き終わり、
2/19のAurora day(州の創立記念日)のイベントも終わり、
やっと落ちつき始めました。

とにかく毎日疲れる。でも、ここに来てかなり太りました。
原因は、ストレスが無くなったのと、半端ない量のミリエンダ。
NTCにいたときが人生最大に太っていたけど、それに戻りそう…。
何とかしなければ。

なので、タガログ語の練習もこんな感じ。
・Ilang beses si Grace kumakain sa isang araw?
(How many times does Grace eat meals a day?)

・Hindi ko kayang bilangin ito.
(I can't count it.)

・Kasi pauloy siyang kumakain.
(Because she keeps on eating.)

こんな感じで思い立ったことを訳しています。

今週、引越しします。
フィリピンであちこち家を転々としてきたけど、これが最後の家になるはず。

残り10ヶ月。時間があんまりないけれど、
いつもお世話になっている診療所のDrに「とにかく焦らないで」と何度も言われたので、
ゆっくり進めていきます。

この地域、ランドラインはないのだけれど、なぜかネット環境はいいので、
少しずつさかのぼって更新していきます。

↓Aurora dayのイベントに参加されていた方。
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by motokayo | 2012-02-26 23:33 | Baler life

BPIへの道①

フィリピン隊員はBPI(Bank of the Philippine Islands)の口座を使っています。
一応、大手の銀行です。
赴任直前にATMカードを無くしたため、マニラ・マカティの本店で、最寄りのCabanatuan支店で受け取れるように手続き。

そのカードの受け取りのために、隣の州の州都Cabanatuanへ行ってきました。

せっかくなので、ローカルなバスで行こうと思い、エアコンなしのバスへ。
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レイテのバスは超ぼろいので、こんな感じで窓がちゃんと閉まるのに感動。
韓国製の中古。
で、動き出したのはいいけど、3時間たってやっと半分きたかと思ったら、停止。
で、修理?開始。
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店も何もないところ。フィリピン人すごいな~と思うのは、こんな状況でも物売り始めちゃう。
待ってる人も文句言わない。

そして、タイヤがどこかへ運ばれる…。この時点であと5時間くらいはかかる…と判断。
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BPIの窓口の時間には間に合わないし、日帰りも無理。それは嫌だったので、
通りがかった車をヒッチハイク。高校の先生一家と一緒に。
「態度よかったから乗せたよ~」と言われたけど、偶然にもProvincialスタッフの車でした。
目的のBPIまで送ってくれた。出発してから、5時間。

が!BPI着くとカードはできておらず…。再申請。これでも一応大手。

帰りの乗り物がなくなるといやなので、すぐにターミナルへ。
バスはもうないので、バンの出発を待つ。満員になるまでとことん待つ。この日は3時間。
…と待っていたら、行きの壊れたバスが到着。なんと出発から計8時間…。

バンは、レイテのバンより広くて快適です。
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山道をひた走り、結局家着いたのは日付が変わる一歩手前でした。

疲れた…けど、また出直し。
by motokayo | 2012-02-21 23:46 | Baler life

開院式

大統領が来るよ、と言われていたけど、誰もが“どうせ来ないでしょ~”と思っていた矢先、
3日前に来ることがconfirm.
それによって、いろんなことが変更へ。
テープカットが無くなったり、セッティングが変わったり…、セッティングの企業の方は本当に大変そうだった。

準備するスタッフも3日前まで余裕。でも全然終わる気配なし。
でも、前日ほぼ徹夜で、当日何とか間に合っちゃってた。
フィリピン人、何でもギリギリ。でも何とかなっちゃう。これいつもすごいと思う。

当日、大統領はヘリで近くの小学校へ着陸。
日本大使、JICA所長もヘリで。ヘリは州政府が準備したよう。
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すごいメディア。
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夜のニュースになったらしい。
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Drたちも正装。
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豪華ゲストが勢ぞろい。
大統領、州知事、保健大臣、議員、日本大使、JICA所長
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大統領も演説。
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こんな近くでお会いしたのは初めてです。
通りがかりに握手してくれました。

終わった後は、記者会見(?)
SPにガードされている。
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大使には以前住んでいたTanauanで一度お会いしていて「あーどこかで見た顔だと思った」と言われました…。
(Tanauanのbirthing facilityがODAで建てられたので、その視察に見えた。)
相変わらず気さくな方です。
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JICA所長も、個人的に話すのは初めて。
なんだか不思議な感じで、それがよかったです。
この人の下でなら、何でもアリな気がして、頑張れそうな気がしました。
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翌日、朝イチで分娩があって、もう普通に稼働してます。
見た目はまだまだ整ってないんだけど。
どうなることやら。
by motokayo | 2012-02-19 22:17 | Baler life

Jollibeeを極める

ジョリビー知らないフィリピン人はいないと思う。
フィリピンのファストフード。
世界的に有名なマックも、フィリピンではジョリビーに勝てないらしい。
Jollibee=Jolly+Bee
よって、マスコットもBeeです。
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今の任地は州都なのに、ジョリビーはありません。
イベントに合わせて、ジョリビーがやって来ます。
mobile Jollibee
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配属先は、ゲストハウスの一角。
なので、このmobile Jollibeeの店員さんたちが滞在しています。
制服着ると、おー!Jollibee!って思うけど、普通のお兄さん・お姉さんたち。
team Jollibee打ち合わせ中。
左の濃いほうが、マネージャーの制服。ちなみに、妊婦さん用の制服もあります。
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みんな持ってるノートは赤いJollibeeノート。
年末にやってたキャンペーンでスケジュール帳ほしかったけど、ポイントたまらなかった…。
カレンダーと別のスケジュール帳もらった!
もったいないのでカバーつけた。(←フィリピン人がよくやる)
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左のカードは一定額以上買うとおまけに何かもらえるカード。

中はこんな感じ。コンパクトな店舗。
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メニューも少ししかない。しかもちょい高い。
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材料は、隣の空き店舗にストック。
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水もどこかから引っぱってくる。
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停電の日、ジョリビーは閉店。で、みんな何をしていたのかと言うと、
何でも屋。
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2/19に州の大きなイベントがあるので、そのお手伝い。

マネージャーたちは、ハイスクールへプロモーション。
何で学校でプロモーション??…と思ってたら、商品のプロモーションではなく、
Jollibee scholorshipのプロモーション。
このマネージャーも奨学生のひとり。大学の学費は全てJollibeeに出してもらったそう。
卒業後すぐにJollibeeのマネージャー研修を受けて、卒後1年目にしてマネージャーに。
でも、奨学生になるためには、筆記試験やら面接やらがあって、倍率150倍!
知り合いはいなかったらしいので、コネではないらしい。

JOCVフィリピン隊は、歓迎会でこのJollibeeのスパゲッティーを食べさせられる、というのが恒例。
日本人にとってはあんまり美味しくない。
けど、慣れたら、というかお店で食べたら、普通の味な気がする。
日本にもあったらいいのに。Jollibeeに手紙書こうかな~。
でも、Jollibeeのsister company(Chinese系のフランチャイズが東京出店を狙っているらしい)

すごいです。Jollibee!
他にも小さな農家の支援プロジェクトがあったり。
各地域にお試し店舗があって、新商品を真っ先に試せるとこがあるらしい。
そして、各商品にはターゲット年齢が決められてたり。
…などなどたくさん。書いたらキリないので辞めます。

マニラに1店舗だけ、変わったJollibeeがあるらしいので、今度マニラ行ったら行ってみよう。
by motokayo | 2012-02-17 21:52 | Baler life

新任地へ。

1年で荷物は倍になった…。本とか多いけど。
箱以外は空路で持ってきた!
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これを全部JICA号に詰めて出発。
バスなら6~8時間。JICA号で5時間。

途中、調整員が寄ってみたいって言うトンカツ屋へ。
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オーナー日本人なので、完璧に日本の味。
米も日本米。キャベツ・ご飯おかわりOK。
おいしかった!

Visaya(セブの周辺)で大きな地震があったという情報を受けながら、でも何が起きているかわからないまま、ひたすら走る。
山道続きで、普段あんまり酔わないけど、酔う一歩寸前で到着。着いたら真っ暗。

夜はホテルへ1泊。
ナショナルスタッフと3時間話しとおす。いや~おもしろかった。

翌日、配属先へ。
municipalityからprovincialへ移ったこともあり、配属先スタッフの対応のよさにビックリ。
(町から県に移ったような感じ。)
前回は赴任日からほぼ放置だった。

前のDrは何だったんだ?ってくらい、ここのDrは仕事をする。
再来週、病院がオープンなので、忙しい。電話が数分おきにある。

要請内容は、病院での5Sと、地域のnutrition program…と何か。
地域のほうは、半分、村落隊員のような感じ。野菜作ったりしている。
病院は、2/19に開院。今準備中…だけど、あんまり準備している様子がない。大丈夫か?

古い病院を母体に、新しい病院を作るっていうのは、日本で経験スミ。
私はオープンしてから入ったのだけど、もっと日本では大変そうに準備してたけど…。
なんとかなっちゃうフィリピン、これもなんとかなっちゃうのか??
日本の無償資金援助で建てられているので、機材も日本の業者が搬入。
その業者の日本人の方が来ていて、いろいろ苦労話(?)を聞かせてもらいました。
オフレコです。

当面の問題はやっぱり言葉。
ナショナルスタッフがいたときのタガログは5割くらいわかったのだけど、彼女が帰ったら2割くらいしかわからない。どうやら言葉が違うらしい。
…で、わからないと英語で説明してくれるけど、病院がらみなので、英語が難しい。
しきりに、“inaguiration(開院)”と言っている。
こんな単語初めて聞いた。
JICAのタガログの先生から単語集をもらってチェックしたら、700語中、わかるの150語だけ。
語彙が少なすぎる…。
普通は赴任1年までしか申請できない語学再訓練も特例で認めてもらったので、なんとか頑張ります。
by motokayo | 2012-02-06 22:07 | Baler life

マニラ待機

この、フィリピンのわけのわからない生活ってエンドレスな気がした。
でも、一旦終わってみて、本当に終わるんだ…と実感。
NTCが終わったときは、さらっとした感じだったけど、今はなんか重い。
それだけ、1年が重かった。疲れた。疲れ切った。

だから、最初の数日は、解放感と1年分の疲労がどーっと出て動けず。
その後はちょこちょこ買い物したり、会いたい人に会ったりしていたら、あっという間。

他の任地変更の隊員は2週間~3ヶ月のマニラ待機。
私の場合は、5日間。
…の予定がちょっと延期して、11日間。

ちょうど、インドネシア隊員が来ていたので、一緒に観光?したり、
ドミにたまたまいたメンバーでご飯作ったりしてました。
★北海道のちゃんちゃん焼★
右2品は他の隊員が料理。簡単に作れるけど、絶品!
右上:はくさい+めんつゆ+のり。
右下:大根おろし+イカの塩辛
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★手巻き寿司★
具はネギトロと納豆とシーチキンマヨネーズ
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まだやりたいことがあったのだけど、時間切れ。
言語も変わるので、タガログ語の勉強もしたけど、やっぱり難しい。
日本で例えると、津軽弁しか知らない状態から、標準語を覚える感じ…かな?
単語も違うし。
でも、タガログできると、フィリピン中の人と話せるし、日本でも需要あるので、ワライ語を勉強し始めたときよりは、モチベーションは高いかも。

と、マニラでフラフラしてたら、ATMカード失くしたことが発覚!
(健康管理費が入ったのにびっくりして、カード取り忘れた…)
再発行は赴任までには間に合わず…。
by motokayo | 2012-02-05 20:01 | マニラ生活